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十五夜アオリ in 敦賀


10月3日~4日、前回の雪辱を果たすべく福井県・敦賀への釣行。
3日は、夜釣りでのアオリイカ。4日は、投げ釣りにてキスを狙います。

3日、午後2時半。いつも中華料理店にてランチをいただきながら、料理店のご家族に釣行を報告。
お父さんに「一番大きい寸胴空けて待ってるから」とプレッシャーを掛けられながらの出発です(^^;

いつもは高速で行く敦賀も、この日は下道。
以前は、毎日のように通った大江川の横を通り、これまた狂ったように出かけた琵琶湖へ続く関が原、木之本へのルート。懐かしい風景を楽しみながら、3時間余りでこの日の主戦場、敦賀・手の浦に到着です。

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十五夜だったこの日。
中秋の名月を眺めながら、「まずはエギングで乾杯!」と、意気込む旦那の横でエサ小アジを釣りまくる嫁。
前回の激抱きが脳裏をよぎりのハウスマヌカン。
「こりゃ、アジでやるっきゃないにゃろめ」と、5分でエギング終了(笑)ヤエン仕掛けに変更です。

前回同様、投げたら「ド~ン!」、入れたら「ア~ン♪」コラを繰り返すと思いきや、この日は、全くのアオリべた凪DAY。
「ア~ン♪」もなければ、「イヤ~ン♪♪」もなし。コラアゲイン
ぷるんぷるんと、エサのアジも気持ちよさげに泳いでますわ。

過ぎていく時間。増えていく小アジ、、、(笑)
途中、常連と思われるおじ様方や漁師さんとお話しますが、どちらの答えも「今年はイカが少ないよ」とのこと。

前回が最初で最後の大開放DAYだったのか?!
次の「抱き放題」イベント(笑)はいつ?!
な~んて少し酔っ払いながら、ぷるんぷるんをきょろんきょろんしていると(意味不明)
突然、リールが「ジャ~!!」

前回は、この時点でパニくってましたが、ここまではたくさん経験した分、この日は余裕。
「来たかちょうさん待ってたほい」ってな感じです。

でもね♪

アオリちゃんは、この日もつれない素振り。
ヤエンを入れるとプイッとどこかへ行ってしまいました(つれないな、なぁ~~orz)

アタらない分痛い。痛ちゅぎる。

ヤエン、やばい。ヤエン、つらい。

ってことで、ここからは電気ウキ泳がせ仕掛けも投入。
平凡パンチラッキーパンチでもいいから釣りたいところです。

その後・・・

1~2時間に数度ずつアタリはあるものの、掛けれない展開。(気温15℃、寒さも限界)
ここは素直に諦めて車で仮眠をすることも脳裏をよぎりましたが、それよりもズンズンズンと、お父さんの「寸胴」という言葉が押し寄せてきます。

いつもお世話になってる分、ここは期待に応えねば。

寒さを堪えながら、素手でアジをガシッと掴み(ただアジ網忘れただけなんですが、、、苦笑)
と~う!っと投入、待つことしばし。
今までは、ポカンと浮いていただけの6号電気ウキが沈んだり、浮いたりを繰り返してます。

「掛かっちょくれ~!!」と他力本願を念じながらウキを見つめていると、
目の前のヤエン仕掛けの竿が「ジャジャ~!!!!」
嫁にウキを見ておいてと頼み、自分はヤエンの竿を手に取ります。

慎重に寄せ、ヤエンを装着。
しようとしたら「重~~~~い!!」と、嫁。
勝手にアワセ、勝手に掛けちゃったみたい(苦笑)

ひとまずヤエン装着を止めて、ただ指を銜えて見ているだけの旦那。
しばらくした後、嫁が釣っちゃいましたアオリイカ。

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興奮の嫁。呆然の夫。
こないだよりも良いサイズでなんだか悔しい(笑)

けど、「俺にはまだヤエンがあるぜ!」と、気合を入れましたが、これはお決まりのスカ(--;
父ちゃん情けなくて涙がチョチョギレます。

その後「なんだか糸がフケるなぁ」なんて思いながら、リールを巻いてくると目の前にアオリがぷかり。
タモを近づけても逃げる気配がないので、タモで直接すくってやりました(笑)

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そんなこんなで気づけば月も山陰に、もうじき夜明けの午前5時。
結局エギどころかヤエンでもキャッチできませんでした・・・。トホホン

ヤエン、ムズカシちゅぎるぅ~~~orz

しかし・・・
寒いし、眠いし、こんなで投げ釣りできるのか???


つづく


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ちょっとだけヨ
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by yoshikichi-v | 2009-10-05 20:35 | 福井県  

アオリ煽られ、キスフラれ、雪辱誓った敦賀の海

シルバーウィーク最終日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

こんにちは。

「はぁ~。疲れたでビール飲も。」

敦賀からの帰り道、運転中、嫁にこう言われたよしきちです(^^;

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<手の浦レストラン前 釣れない上に駐車料金半額(¥500)取られました、、、嗚呼

9月22日、福井県・敦賀(手の浦、水晶浜、白木)へ行ってまいりました。
パートナーは、いつもの嫁プラス親父の2人。
夜釣りのエギアオリ、日が昇ってからの投げキス狙いでございます。

しか~し、しかし・・・

結果から言ってしまえば、エギアオリはさっぱり、投げのキスも自身6匹の貧果に終わってしまいました。
(せめてもの救いは、新リールでボウズを喰らわなかったことくらい、、、苦笑)

が、しかし!!
その釣れない中で、新たなる燃える(萌える)釣りに巡りあってしまいました。

今まで、ず~っと興味はあったけれど、やり方もわからず、やる仲間もおらずで諦めていた釣り。
その釣りこそが、新たに巡りあった「ヤエン釣り」でございます。


現地に到着したのは、日が替わる前の21日午後9時頃。
僕と嫁は、エギでのアオリ狙い。親父はサビキでのアジ狙いで釣りをスタートさせます。

しかし、しゃくれど落とせど一向にアタる気配なし。

「アオリイカのアタリってどうなるの~?」

嫁にそう聞かれますが、エギング初体験のよしきちにわかるはずもなく、
周りでエギを操っておられる方に聞こうかとも思いましたが、恥ずかしいので(笑)
「ん~わからん。」と、素直に答えておきました。

そんなわからない「???」の時間が過ぎ、集中力も散漫し始めた頃、
「隣のおじさんがアジで釣ったから、お前もアジでやってみたら?」
アジを数匹釣り上げていた親父から言葉を掛けられました。

「ん~。。。」
一応、アジの泳がせ仕掛けなるものは持ってきてはいたものの、どうせならエギで釣りたい。
でも、アタリがない(わからない)のもつまらない-ってことで、磯竿に泳がせ仕掛けをセットし投入。
ウキを眺めながら、エギをしゃくります。

数分後・・・

エギを動かしながらボーっとウキを見ていると、

「シュポーン!」

まさにそんな感じでウキが消しこみました。

「うお~ぉ!!」

慌てて竿を取りに行きましたが、ドラグを緩めてなかったせいか、すでに離していたようで
エサのアジは↓↓↓のような無残な姿に・・・
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でも、「いる」ことがわかっただけで集中力up。
今度は、泳がせメインでアオリを狙ってみます。

しかし、次も頭だけかじられ、すぐに離してしまいます。

そこで隣でエサ用のアジを釣られていたおじさんに相談。
「(アオリ)イカ釣り自体が初めてなんですけど、どうすれば良いですか?」

すると、
「泳がせ仕掛けより、ヤエンの方が乗りがいいから試してみたら?」
と、自作のヤエンを貸してくださりました。

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教わった通り、アジのゼイゴ(尻尾前のギザギザな骨)にチヌ針を縫うように刺して投入。
リールのドラグを緩め、ハンドルも逆回転するようにしてフリー状態でアタリを待ちます。

すると5分も経たないうちに

「ジャー!!」

凄まじいドラグ音と共にハンドルが凄い勢いで逆回転しました。

「お、おっ…」
どうしてよいかわからず竿を握り締めていた僕におじさんは駆け寄り、
まさに手取り足取りのヤエン釣りレクチャーをしてくださいます。

15mほどまで寄せた後ヤエンを投入。
僕は装着の仕方もわからないので、おじさんにお任せしますが、
おじさん曰く「ここからが一番難しいとのこと」
その言葉どおり、アワセたものの空振り、ハリ掛りさせることはできませんでした。


活きアジを取替え、再度投入。
すると、今度もすぐにアオリからの反応があります。
おじさんのアドバイスを聞きながら、慎重に寄せてきますが、今度は途中で離してしまいました(あう)

その次も・・・

またその次も・・・

アオリはすぐさまエサのアジを抱いてはくれるものの、ヤエンを投入するまでに至りません。
仕舞いには、親父が釣っていたエサ用のアジも底をつく始末。

「早くアジ釣ってよ~!」
自分の下手糞さを棚に上げ親父に文句を言うよしきち(笑)

「僕のアジ使っていいよ。」
ここでも隣のおじさんは、優しくしてくれます。

お言葉に甘えながらも、なんとか1パイでも釣り上げておじさんの優しさに応えねば…。
そんな想いを抱きながら、アジを投入。アタリを待ちます。

すると、またしてもすぐさまアタリ。
慎重かつ大胆に・・・。巻いては送りを繰り返し、なんとか数メートル手前まで寄せることができました。
さあ、ここからがヤエン釣りの正念場。いよいよヤエンの投入です。

不慣れな手つきでヤエンを装着。アオリイカの元へ送り込みます。

ドキドキ・・・

ドキドキ・・・

数メートル先がとても遠く感じます。

「コツッ」
かすかに伝わるヤエン到着の合図。

「エイ!」
掛かってくれることを願いつつ、渾身のアワセを入れると何やら重たい感じ。

「うおぉ~~!!!!」

胴体が15cmほどの小さなアオリイカでしたが、人生初のアオリイカに少し興奮。
嫁、親父は拍手で、おじさんは笑顔で迎えてくれて思わず涙がちょちょ切れそうでした(笑)


その後・・・

「僕はそろそろ行きますね。」と、おじさん。
「ありがとうございました。」そうヤエンを返そうとすると、「いいですよ。使ってください。」と、おじさん。
なんていい人なんだ、、、涙
このヤエン、これからも大切に使いたいと思います。

その後、アオリは30回以上抱いてくれたでしょうか。
しかし、ヤエン投入までは何度か漕ぎつけるものの、乗せられず。
自分の下手さと次への闘志を残して夜は明けていきました。


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日が昇ってからは、手の浦水晶浜白木にて場所を替えつつ投げ釣りを行うもキス6匹、メゴチ1匹(自身)。
なんとかボウズは免れましたが、敦賀のキスはもう落ちていってしまったのか、
僕らの届く範囲では、アタリはほとんどなく寂しい釣果になってしまいました。


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アオリイカは、お刺身に、、、写真撮るの忘れた(苦笑)(甘くて美味しかった~♪)
藻屑ガニは、お味噌汁に、、、(こちらもgood♪♪)
エサ用のアジ(笑)は、南蛮漬け、丸干しでいただき、キスは定番天麩羅で今晩いただく予定で~す。


では、長くなりましたが、最後に嫁と親父の言葉で締めたいと思います。

親父:「よしきち、もっと早く寄せてこなかんて!」

嫁:「違う!引いたらさっとテンションを緩めなきゃ!!」

ヤエン釣りを初めてやるよしきちにアドバイスを送るヤエン釣りをしたことのない二人(^^;
どれだけ不甲斐なかったかわかるでしょ?(笑)


「で、エギはもうやらんの?」と、思った貴方!「エギのアタリがどんな感じか」教えて下さい(笑)
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by yoshikichi-v | 2009-09-23 15:03 | 福井県